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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第2戦 深川大会
2022年7月6日(水曜日)、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第2戦 深川大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。
大会名
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 第2戦 深川大会
競技結果
種目 | 出場選手 | タイム | 順位 |
---|---|---|---|
女子10,000m | 鈴木 亜由子 | 32分52秒04 | 2着/td> |
女子10,000m | 大西 ひかり | 33分45秒85 | 10着 |
女子10,000m | 土井 葉月 | 33分57秒59 | 14着 |
その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
公益財団法人 日本陸上競技連盟 公式Webサイト
選手コメント
- 鈴木選手
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応援ありがとうございました。
中盤から終盤に目標のラップを刻めず、やはりスピード持久力の強化が必要だと改めて感じました。
ただ、最後に動きの切り替えができ、ペースを上げて終われたことは良かったと思います。
練習でベースを高めていけばタイムも付いてくると思うので、自分の体とより向き合いながら、一つ一つ段階を踏んでいきたいと思います。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。
- 大西選手
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ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会は、10,000mに出場しました。応援ありがとうございました。
蒸し暑いコンディションの中、一定ペースで押していく走りはできましたが、春先からの練習不足を感じました。2022年度の後半シーズンでは納得のいく練習を積んで、レースで発揮できるよう、この夏のトレーニングを頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 土井選手
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2戦目のホクレン・ディスタンスチャレンジは初の10,000mに挑戦しました。不安や緊張もありましたがワクワク感も持てました。
目標のタイムには届きませんでしたが、新しいことに挑戦できて可能性や視野が広がったこと、課題が明確になり次に繋がる走りができたことが大きな収穫となりました。
これからも挑戦することを恐れず色々な経験を積んでいけるよう頑張ります。
応援ありがとうございました。