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皇后盃 第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
2022年1月16日(日曜日)、皇后盃 第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。
競技結果
出場チーム・区間 | 出場者 | タイム | 区間順位 | チーム順位 |
---|---|---|---|---|
東京・第1区 (6km) | 菅田 雅香 | 19分50秒 | 区間24位 | 第20位 |
東京・第5区 (4.1075km) | 小坂井 智絵 | 13分08秒 | 区間3位 | 第20位 |
京都・第4区 (4km) | 三原 梓 | 13分00秒 | 区間4位 | 第1位 |
兵庫・第4区 (4km) | 大西 ひかり | 13分23秒 | 区間18位 | 第4位 |
兵庫・第9区 (10km) | 太田 琴菜 | 32分36秒 | 区間10位 | 第4位 |
長崎・第9区 (10km) | 廣中 璃梨佳 ☆区間賞 |
31分27秒 | 区間1位 | 第5位 |
その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
皇后盃 第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会 公式Webサイト
選手コメント
- 菅田選手
-
東京都チームとして2回目の出場となった今回は1区を走らせていただきました。
まずは、今回も東京都チームに呼んでいただき感謝しています。久しぶりの駅伝だったので緊張もしましたが、今回のレースを終え、改めて駅伝の良さや楽しさを知ることができました。
個人としては、チームに負担をかけてしまう、悔しい走りとなってしまいましたが、いまの課題がはっきりとしたので、これからの練習でチャレンジをして克服していきたいと思います。
いつも応援が力になっています。
これからもよろしくお願いいたします。
- 小坂井選手
-
今回は東京チーム代表として出場させて頂きました。
足に不安がある中で、最低限の走りしかすることができなかったので、来年また呼んでいただけたらチームに貢献する走りができるよう、1年間練習に励んでいきたいと思います。
応援のほどありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
- 三原選手
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今回の駅伝では優勝だけを頭に置いて、ただただ前を追って走りました。
初めての4区ということで、少し不安もありましたが、その中で今ある力は出せたと思います。
他の選手に比べ、まだまだ力が足りていないと感じた部分について、しっかり力がつけられるように、これからも頑張っていきます。
応援ありがとうございました。
- 大西選手
-
兵庫チームのメンバーとして都道府県駅伝を走らせていただき本当に嬉しく感じています。
良い練習を積めていたのですが、最後の調整段階での体調不良で、チームの目標に貢献する走りをできず、反省の気持ちが大きいです。
その中で改めて兵庫県チームのあたたかさを感じ、更に学生時代からお世話になっている方々に結果で感謝を伝えられるようになりたいと思いました。
新しい1年も自分にチャレンジしながら頑張っていくので、応援よろしくお願いいたします。
- 太田選手
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今回の都道府県対抗女子駅伝大会では、チームの駅伝とは違い、普段は一緒に走ることのない中高生や大学生、他チームの実業団選手と一緒に襷を繋ぐことができ、たくさんのことを学ばせていただくことができました。
個人の結果としては、まだまだ力不足を感じる点が多かったですが、この経験は必ず今後の自分自身の競技に活かせると思いました。
また大変な状況の中、開催していただけたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも周りの方への感謝の気持ちを忘れず、もっと成長できるように頑張ります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
- 廣中選手
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長崎県代表として目標であった入賞をチーム全員で勝ち取ることができ、とても嬉しく思います。
地元長崎県チームで走れる喜びと、今回のレースを今後の励みとして頑張っていきます。
たくさんの応援ありがとうございました。
そして引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。